水曜日, 3月 16, 2005

聖霊降臨

聖霊降臨
その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。
そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。
イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。
父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。
だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。 だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」

ヨハネによる福音書(20:19-23)

人々は恐れている。いろいろなことで恐れている。人間関係のこと、家族問題のこと、憎まれること、など。
愛していたイエズス様がもうそばにいないという寂しさに苦しみ、恐れていた弟子たちは、イエズス様の母マリアと心合わせて熱心に祈っていた。
イエズス様への思いは弟子たちの心から離れない。恐れていても、心の中で思い続ける。「その時」、神からの聖霊が下った。
私たちもいろいろな困難の中にあっても、イエズス様への思いとイエズス様の母マリアと共に弛まない祈りで、心を開き聖霊を受けましょう