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長崎の殉教者への巡礼

教の歴史 は何世紀前から、始まりました。 その中心に立っている姿は、宣教の成功ではなく、死に克った26聖人の殉教した姿なのです。 長崎の二十六聖人の記念 昨日は、若い巡礼者はうちに来てくださいました。若さとたくましさに満たされて、主とともに歩んで続ける。 主はわたしたちとともにおられ、万物とともにおられる。 キリスト様に賛美!

モザンビークのこと

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30年前、姉が二人宣教の国で、簡素生活する修道院を祖率されて、 モザンビーク に行きました。彼女たちのことを語ります。、 モザンビークのナンプラ市の聖母修道院の歩み 30 年前、モザンビークの国が独立する直前、スペインの聖母のしもべ修道女会から 5 人の修道女は、モザンビークの教会に頼まれて、モザンビークへ観想修道院を創立するために派遣された。 すぐに始まった 16 年間の内戦を乗り越えて、次第に国は苦しみと貧しさから立ち上がるときが来た。修道女たちは、ずっと、周りの人々とともに苦しみを耐え、スペインからの助けを受けながら、廻りの困っている人にすべてを分け合って生き続け、やっと人々と共に平和を味わうことができたのです。 十字架に架けられたイエズス様の御姿は、そばにいる多くの困っている人々を目の当たりに見て、できる限りのことを助けてくださったのです。 その中で、孤児を預かり育てること、病人の治療、貧しい人に食料、心を病む人に愛と慰めを、心からシスターたちは尽くし続けました。 いっしょに苦しみ、いっしょに喜び、現代まで生き続けてきたのです。

友人

友人 主の御祝いでした。 8 月 6 日 懐かしい主イエズすの御変容の日には、毎年と同じように感謝の日でありました。 私は一人で過ごすではなく、友人は来ました。パウロさんとともに良い思い出分かち合いました。懐かしい人のことを語り合い、その 心の 優しさと光につづみ包まれて、良い一日でした。 友達は、宝物。 心の兄弟は、永遠に! 神に感謝 !

日曜日

主の日 日曜日になると教会へ行きます。 昨日でも、台風の風と雨の中で、車のところまで道を歩いた。足は草にぬれても、私の歩きは毎日曜日と同じ、楽しくて歩く。 「今日は特別な典礼。感謝の祭儀にさんかするだから」心の底から幸せを感じている。 イエズス様との出会い。特別の出会いです。愛の婚礼の賛歌です。主イエズス様は この世の終わりまで、わたしたちとともにいることは、感謝の祭儀羽行われている時に、実現になる。 私は神様の愛情に約まれて生きているのは、とても幸せです!!! 神に感謝!

モンセラートの聖母の庵

神に感謝! 今日から、、私にとってとても難しいでありながら、日本語で書けることを始まります。 外国人なので、書けるのでしょうかと・・・